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旧カレから新カレにお乗り換え!バレないように浮気するにはどうしたらいい?

バレないように浮気する

今お付き合いしている彼と別れて、別の男性と付き合いたい。でも、なかなか彼が別れてくれなくて、いつの間にか二股状態に……なんて経験をした女性は、意外といらっしゃるのではないでしょうか?

二股はモラルの面から考えると、あまりよくないこととされています。しかし、そんなモラルと反して気持ちが暴走してしまうこともあるもの。

今回はこっそりと、彼氏にバレずに浮気をする方法をお教えしましょう。

■彼氏にバレずに浮気をするにはどんなことに注意したらいい?

本来ならば別に好きな人ができた場合には、キチンと今の彼と別れるべきでしょう。なかなか彼が別れてくれない彼にバレずに浮気をするというのは、バレた時のことを想像すると落ち着かないものです。

バレずに浮気をする際に注意すべきことについて考えてみましょう。

・近所に住んでいる男性とは付き合わない
同じ生活圏内の男性と浮気をしてしまうと、今彼と浮気相手が鉢合わせしてしまう可能性大。バレるリスクがぐっと高まります。同じ区内・市内もできれば避けたほうがいいくらいかもしれません。

もしくは浮気相手とは家でデートするくらいがちょうどいいかも。

・記念日やクリスマス、誕生日は上手に言い訳する
二股をかけていて困ってしまうのが、記念日やクリスマスといったイベントの時です。そういう時には、夕方までは浮気相手、夜からは彼と過ごす……なんて人もいるかもしれません。ただ、デートのはしごは浮気がバレやすくなることもあります。

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そういう時には別日にデートをすることにして、浮気相手とデートする時には「家族が祝ってくれるって言ってるから」「友達がパーティしてくれるんだって」などと、家族や友人をダシにするとよいそうです。

・携帯電話のアドレス登録にも注意して
男性の名前をそのまま登録しておくと、浮気相手から電話やメールが来た時に「その男、誰?」ともめるきっかけになることがあります。

かといって「会社」「○○社」「部長」などと登録しておくと、「なんで休日の昼間に部長からメールが来てるんだよ?」と不審がられてしまう可能性があります。

そういう時は、男性なのか女性なのかわかりにくいような名前で登録しておくのがいいかもしれません。「○○ちゃん」とちゃん付けで登録する、ニックネームで登録するなどです。「ようちゃん」「ゆーちゃん」などと登録したりしてみましょう。

・SNSで浮気相手のことなどを書かない、つながらない
浮気相手の存在がバレてしまう、そのきっかけがSNSだったということがあるそうです。なかには、浮気相手と遊んだことや「最近、恋しているみたい」というようなことをポエムで綴っている女性もいます。

このような行為は、まさに「彼に新しい恋をしていることを気付いてほしくてしょうがない」ような行為でしょう。しかし、これは本当に危険なことです。もしかしたら、両方の彼を失ってしまうかもしれません。

なるべくならば、浮気相手の彼については触れないようにしておくのがいいでしょう。

・浮気相手としたこと、彼としたことをメモに残しておく
浮気をしている時にやりがちだとされているのが、記憶がごっちゃになってしまい、彼氏に「この間、このお店に来たよね」「この映画、一緒に見たよね」と浮気相手としたことをつい話してしまうということです。

このようなことがないように、男性とデートで何をしたのか、どういう会話をしたのかをメモしておいたほうがいいかも。ただし、彼の目につくようなところにメモを残すのはNGです。

・特定の日にデートするようにする
浮気相手とデートをする日は、時間帯も含めて決めておくとスムーズです。

たとえば、月曜日の夜は絶対にデートをすると決めておいて、本命の彼には「この日はヨガを習いに行くから会えないんだ」など、習い事や教室を理由に会えないということにしておきましょう。

ただし、この時に彼のよく飲みに行くエリアや会社の周辺でデートをしないこと。できれば、彼が絶対に来ないような場所を選びましょう。スケジューリングがぐっと楽になるはずです。

・浮気相手の趣味に合わせてファッションやメイクを変えない
気になっている彼に「俺はギャル系のファッションが好き」「もっと派手なメイクのほうが似合うんじゃない?」と言われても、急にメイクや洋服を変えないこと。

「最近、なんか雰囲気変わったよね」などと本命の彼氏にして腐れるほど浮ついていたら、あっと言う間に足元をすくわれてしまいそうです。

・彼の前で携帯を気にしない
彼とデートをしていても、浮気相手からメールや電話が来るとそれにとびついてしまう。そういうことでは、彼も「浮気をしている」と気付かれてしまいそうです。できれば、彼といる間は携帯電話を触らないようにしておきましょう。

・浮気相手を家に呼ばないこと
浮気相手を家に入れると、いろいろと面倒なことになります。誰かに目撃されたら終わりですし、痕跡が残っていたら即浮気がバレてしまうことでしょう。

「タバコの吸い殻がある」「普段飲まないようなお酒のカンがある」「トイレの便座が上がっている」など、浮気の痕跡は残さないこと。

どうしても浮気相手を家に入れたいという時は、あらかじめ彼に「お父さんがこの間突然来て」「大学時代の友達が集まって、ホームパーティしたの」などと言っておけばごまかせるかも?

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