なかなか彼と休みが合わなくて…でもこの恋を諦めたくない、そのためにしておきたいこと
大好きな彼と、デートを楽しみたい!
でも社会人同士だと、なかなか休みが合わなくて困ってしまうこと、ありますよね。
なかには、「休みが合わないから、お付き合いを断念した」という経験をした人もいるのでは?
特に年齢が上になってくると、結婚を意識してきますよね。
そうなると、休みが合わないうえに、お互いに仕事の日は遅くまで残業でクタクタ…という感じでは、お互いに意識しにくいもの。
それでなくても、休日をデートにそのままあてられるほど余裕がある生き方はしにくいもの。
溜まった家事や友人との食事、趣味の時間も上手に捻出しながら、彼とも素敵な関係を築いていきたいですよね。
それでは、どうしたら休みの合わない彼とうまくやっていくことができるのでしょうか?
■まず、「休みが合わないから」を理由にしない
休みが合わない彼はムリ!私に時間を割いてくれる人じゃないと…なんて思っていると、素敵な恋愛をすることは難しいもの。
お互いに上手にやりくりをすれば、休みが合わなくてもうまくいきます。
彼にも協力してもらうことが必要になりますが、あなたもやりすぎない程度に彼のことをフォローしていきましょう。
特に、「違う業界の人と付き合いたい」「社内恋愛や、同業種の人との恋愛はイヤ」と思っている人は気をつけましょう。
■少しでも会う時間を作る。そしてそれを大事にする
デートは休みの日に、と決めている人もいますが、休日でなくても平日もデートをすることは可能です。
彼の休みの前日や、自分の休みの前日などに軽く食事をしたり、映画を見たり、散歩をしたり。
数時間でも、楽しい時間が過ごせるはず。
スポンサーリンク
こまめにコミュニケーションをとることで、相手の近況を知ることもできます。
参考記事:時間のすれ違いが多い… ワークスタイルが異なるカレと、うまく付き合う方法
■会っている時間は、とびきりのスマイルで!
せっかくの大事なデートの時に、喧嘩をしてしまっては元も子もありません。
気に入らないことがあっても、イライラしたり、ネガティブになったりしないこと。
それでも喧嘩をしてしまった時には、すぐに謝るようにしましょう。
「私にも悪いところがあったけれど、あなたにもダメなところあるよ」などという視点は引っ込めて。
できるだけ彼に優しく、温かく接してあげましょう。
そして、会ってくれる彼に感謝を忘れずに。
会話の内容も、明るいものを選びましょう。
もちろん、彼が愚痴を吐きたいモードならば遠慮なく話を聞いてあげるべき。
ですが、いつも悪口と愚痴とゴシップでは、彼もうんざりしてしまいます。
楽しい話題で彼を魅了できるように、話題選びもしっかり考えましょう。
スポンサーリンク