本命に選ばれないのには理由があった!「キープ女子」の3つの特徴
彼氏未満のボーイフレンドは多いのに、なぜか彼氏がいない。
こういう女性の悩みはやはり「どうして本命になれないのか」「付き合って欲しいと言われない」というところに尽きます。
もしかしたらそういう女性は、恋愛パターンや行動に問題があるのかもしれません。
そういう部分が自分にあると思ったら、直すようにしたいですね。
参考記事:たくさんいるライバルの中から、ナンバーワンの本命女子になりたい!そんな時にやるべきこと
■男性の前で、ガツガツしてしまう
付き合ってもいないのに彼女になったかのような振る舞いをしたり、すぐに結婚をちらつかせたり。
なかには「恋愛をするなら、結婚前提のほうがいい」という男性もいますが、ロマンチストの人も多いもの。
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急に迫られると、逆に逃げたくなってしまう男性もいることを知っておきましょう。
あまりにガツガツしているところを見せると、本命の彼女としてはちょっと…と思われてしまうかもしれません。
■いかにも、浪費癖がある
いつもブランドものの洋服を身につけていたり、高級レストランじゃないと嫌だと言ったり、少しの移動もタクシーでしようとしたり。
「いつもはつつましいのに、好きなものは投資としてお金をかける」のならばまだしも、あまりにもドバドバとお金を使う女性は男性から好かれにくいようです。
特に、男性の懐を頼りにしている女性は嫌われる傾向にあります。
たしかにケチな男性は女性からしてもお断りですが、奢ってもらって当然という態度の女性も問題があるのかも。
お金がかかる美人より、やりくり上手で愛嬌がある普通の女の子のほうがモテることもあるのです。
■他の男のことも遊びまわっている
女性のなかには「いろんな男性にモテたい、チヤホヤされたい」と思っている人もいるのかもしれません。
ですが、男性のほとんどがいかにも経験が豊富で遊んでいそうな女性に抵抗があるようです。
ワンナイトラブにはいいのかもしれませんが、本命にはしたくないという意見が大多数です。
また、他の男の子の存在を彼にアピールして、嫉妬させようとすると逆効果かもしれません。
堂々と他の男の子を「カッコイイ」とほめたり、他の男性と比べたりしても、男性はいい気持ちがしません。
ささいなやきもちを焼かせるのならばまだいいかもしれないですが、傷付けるような言動をとってしまってはダメです。
本命にして欲しいのならば、その男性だけに一途な態度を見せつつ、できるだけ焦らす。
もちろん自分から「付き合おう」と言ってもいいですが、「付き合ってください」と言われるくらい、彼に惚れられる女性を目指しましょう。
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