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恋の賞味期限は4年!?マンネリの関係になってしまう理由とは

恋の賞味期限は4年

恋愛はいつか終わるもの。

異性と付き合ったことがない頃は、「そんなこと、あるわけないよ」と思っていた人もいるでしょう。ですが、大人になって数々の恋愛を経験してくると、この言葉がいかに重みのあるものかわかってきた、という方もいるかと思います。

たとえば、付き合い始めた当初に「私たちだけは、絶対に変わらないよね」「僕たちは、いつまでもときめきあう関係でいようね」なんて誓い合っていたとしても、時が経つにつれ、その関係性は徐々に変わってきてしまいます。

いつも胸をドキドキ高鳴らせてくれていた恋はいつしか終わりを迎え、恋愛の焦燥感などというものとは無縁のマンネリの関係に突入してしまいます。

こうなってしまうと、もう恋愛の醍醐味はなくなってしまったとも言えるでしょう。美味しい恋の”果実”をしゃぶりつくしてしまい、もう味わいようがない芯と種しか残されていないようなものです。

ですが、恋愛はどうして永遠ではないのでしょうか。

大好きな彼氏と、今の関係をずっと続けていく方法はないものなのでしょうか。

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よりたくさんの子孫を作らせるために、脳が恋愛を味気ないものにしていく

恋愛とは、結局のところ導入部。そのゴールに待っているのは『繁殖』です。

人間にも、ほかの動物と同様に「たくさんの子孫を、後世に残していかなければいけない」という本能がインプットされています。

ですから、その相手との“恋愛”が繁殖に結びつけば、結婚して家庭ができ、当初の目標が達成されます。こうなると、恋愛が残っているかいないかなどということは関係なくなります。

その一方で、もしも「子供を作る」という目標が達成されないのであれば、生物としての本能が相手を好きだという気持ちやときめきを薄れさせ、他の異性へと目を向けさせるように仕組まれていると考えられるでしょう。

恋の賞味期限は「4年」ってホント?

恋愛の賞味期限は「4年」という説があります。

この説の根拠は、ある学者の方の研究から来ています。この方は、世界各地で離婚しているカップルのデータを徹底的にリサーチ・研究したそうです。その結果、離婚するカップルは「結婚4年目」を節目にして別れていることを突き止めました。男女の恋愛が4年で終わるという説は、ここから来ているのだそうです。

これについてはいろんな説もあり、「いやいや、恋は3年で終わる」「そんなことない、本当は3ヶ月しか恋愛感情はもたない」なんていうとんでもない説もあります。

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しかし、どうして人は恋愛にマンネリを感じるようになってしまうのでしょうか。

それには、脳に分泌される恋愛ホルモンが関係しているのだそうです。

恋愛ホルモンは、通称PEA(フェニールエチルアミン)。

この物質が脳内に分泌されると、「私はこの人のことが好き!」「愛してる!この人以外考えられない!」と気持ちがメラメラッときてしまうそうです。恋愛ホルモンは“覚醒剤”のようなものとも言われており、「恋は盲目」というのも納得させられるような状態に、人間を変えていきます。

恋心は理性ではコントロールできないというのは、このせいでしょう。

「一緒にいたい!」「抱きしめたい!」という気持ちを、理性で押さえつけられないことがあるのはこのためです。

理性で恋人を選んでいたり、行動を起こしているようでは、恋愛できる人とできない人が出て来る可能性もあります。その差を埋めるために、恋愛ホルモンはあるのでしょう。

しかしながら、残念なことにこの恋愛ホルモンは永久的に分泌されるような物質ではありません。ピークを迎えた後にガクンと分泌量が減ってしまったり、だんだんと枯れ果てていってしまったりしてしまうのです。

いつまでも相手を好きでいたい、この気持ちを持ち続けたい!と思っていたとしても、人間の体の仕組み上、無理だということが言えるでしょう。

恋愛ホルモンが分泌されなくなると、相手の欠点が見えるようになる

この4年を過ぎてしまうと、もしくは恋愛ホルモンの分泌が終わってしまい次第、カップルはお互いの欠点に目をやり始めます。

付き合い始めは「気付かない」ように、上手に自分の気持ちをコントロールしていたのに、ふとそのことに気付いてしまう。こうなると、気持ちは冷める一方です。今までは気にならなかった、相手の些細なしぐさや言動が気になりだします。

しかし、これを乗り越えて結婚するカップルもいます。ときめきだけでなく、居心地の良さや、一緒にいていかにリラックスできるかという気持ちを重視するようになる。相手の欠点を受け入れてあげる。そのように形を変えて恋愛を続けていくことで、家庭を持つカップルも少なくありません。

恋が終わったからこそ、相手を「許す」ことが必要

恋愛が賞味期限を迎えてしまったカップルにとって、頭に入れておいていただきたいキーワードがあります。

それが「許す」ということです。

相手を許せるようにならなければ、関係は持続していきません。

相手の嫌な欠点を許し、まるごと愛してあげる。そうすることで、恋愛感情ではなく『愛情』が生まれていくのです。

ですから、一刻も早く結婚したい、家庭を持ちたいという人でも、4年間は様子を見たほうがいいかもしれません。

出会ってすぐに結婚してしまい、だんだんと相手に対しての気持ちが冷めてきてしまう。こういう残念なケースもあるからです。

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