デートはしてもらえるけど、彼女にはなれない。そんな女子がやりがちなミス4つ
男性とデートに出かけても、相手に好きだと思ってもらえる決定打がないみたい…メールをしても、返事が返ってこない。
もしかして、私に問題があるのかも?と思い出してしまった人もいるのではないでしょうか。
しかし、これをデート相手の男性に確認することはできないでしょう。
もしかしたら、こんなことを相手にしているのでは?
デートをしても彼女にしてもらえない女の子は、こういうミスをしているのかもしれませんよ。
■メールが短文すぎる
お礼のメールを打つにしても、あまりに短文なのは相手に響きません。
「
ご馳走様でした」「ありがとうございました」だけでは、相手もまったく嬉しくないのでしょう。
ベタベタとした文章にする必要はありませんが、「遊べて楽しかった!」「また会いたい!」という気持ちをしっかり伝えましょう。
■メールの返信が遅い
相手とメールでやりとりしていても、とにかく返信が遅い女性がいます。
束縛する・メールの返信がないと怒る女性よりはマシかもしれませんが、あまりに返信が遅い女性はとにかく面倒がられるかも。
特に、構ってほしいタイプの男性は女性からマメに連絡を欲しがっているようです。
なるべく早く返信するなり、「仕事中だから後でちゃんと返信するね」と連絡するなりしてみましょう。
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■奢られたい、奢られて当然と思っている
男性に対して「奢ってくれるのが当たり前」「男性は女性をもてなすもの」と考えている人もいます。
しかし、これはバブル世代の頃には当たり前だったかもしれませんが、今ではそんな風に振る舞う女性も減りました。
よほど美人ならば別ですが、それでも「奢るのが当然よ」なんて態度は嫌われる原因になりがちです。
それよりも、「奢ってくれてありがとう!」と感謝の気持ちを口に出してくれたり、さりげなくフォローしてくれたりする女子のほうが確実にモテます。
■仏頂面
何をしていても、どこに連れていっても、何を食べても仏頂面。
これでは、男性も楽しくありません。
それよりは大きなリアクションをしてくれる女性のほうが男性は一緒にいて楽しいもの。
もしかしたら恥ずかしいのかもしれませんが、できるだけ気持ちは外に出すようにしましょう。
男性も、デートをしたからあなたを恋人にしたい!とまで考えていることもありますが、あなたを見極めるきっかけにしようとしている場合もあります。
そういう時には、しっかりと相手の気持ちを汲み取って、誠実に対応するようにしましょう。
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