男性に愛される「ブリッコ」になろう!
ブリッコに騙される男って多いのよね~!なんて思っている方、それは間違いです。
たしかに騙されている男性もいますが、それ以上に「ブリッコだなんてわかっているけど、それでもカワイイ」という気持ちで接している男性がいるのです。
男性から「かわいい」と思われるブリッコと、そうじゃないブリッコ。
そのボーダーラインはどこにあるのでしょうか?
参考記事:男性をドキドキさせる、ぶりっ子しぐさを習得しよう!
■甘える時のタイミングを、見計らって
たとえば手を繋ぐ時に、自分からさっと繋いじゃうのはカッコイイ女。
繋いでもらうまで待っている女性も多いかもしれませんね。
でも、さらりと甘えてみたほうが効果的かもしれません。
「手、つなご?」など、普段はあんまり言わない一言を、思いきって言ってみる。
そんなあなたのテレが、彼をドキドキさせること間違いなし。
スポンサーリンク
他の女の子が言わなさそうなスウィートな甘え文句を、ちょっぴりのテレを隠しながら口に出してみましょう。
■適度な「イヤ」は、キュートさを演出できる
何にでも「イヤ!」「やめてっ!」というのは男性を傷つけかねませんが、「もう、やだぁ」とかわいらしく言うのはOKなんです。
特に、男性から急にほめられたり、撫でられたりした時に逆に「もう、恥ずかしいからやだよ~」なんて恥じらいを見せると、彼もドキドキしちゃうかも?
■ベタに怖がって、彼のメンツを保つ
男性は、女性よりもかっこよくいたいもの。
ですから、「虫が怖い」「ホラー映画が怖い」「高いところが怖い」なんて、怖がる女性を見るのが好きなことも多いのです。
演技で怖がるのは彼を騙すことになるからNGですが、本当に苦手なら、ややオーバーアクションなぐらい怖がりましょう。
ただし、大声で叫ぶのはうるさがられるかもしれませんから、やめておいたほうが無難です。
彼を思いっきり頼りましょう!
■さびしがるが、去りぎわは引きずらない
ブリッコの女の子って、男性への依存度が高いイメージがありますよね。
「さびしがりや」「愛情を示したがる」印象が強いですが、この表現はして構いません。
ですが、これを去り際にズルズル示されるのが面倒なもの。
彼がそばにいない時「一緒にいたい」「仕事はいいから、そばにいて」というのもダメです。
別れ際に「帰るのやだな」「さびしい」と言いながらも、さっと帰ったほうが、彼もあなたを追いかけたくなるはずですよ。
強くてサバサバしたキャラがいまいち男性に人気がない、ハマらないと思っている方は、もしかしたらあなたの本当の性格とそのキャラが合っていないのかもしれません。
思いきって、男性に甘える瞬間を作りましょう。
スポンサーリンク