すぐできる!すぐモテる!合コンでモテ女になれる方法とは
合コンや飲み会で、とっても素敵な彼を見つけてしまった!
でも、どう振る舞ったら彼に振り向いてもらえるのかわからない……
そんな時に後悔しても、遅いのです。
そういう時のために、合コンですぐモテるための秘訣について、お教えしておきましょう。
参考記事:合コンで気になる人にモテる席はどこ?
■これをやれば、合コンで即モテ!?
・さりげないボディタッチを忘れずに
合コンでも、さりげないボディタッチは効果的です。 あまりにベタベタしすぎるのはやりすぎですから、あくまでさりげなさを忘れずに。
彼が面白い話をしてくれたら、「もう!」と言いながら肩や腕に触れたり、座敷席ならば立ちあがる時に「ちょっとごめんね」と彼の腕につかまって立ったりと、ボディタッチをする機会は無限にあります。
これ以外にも、段差で彼の腕や肩を借りたりするのもいいでしょう。ただし、興奮して彼の肩や背中をベシベシと叩かないようにしましょう。
・上目遣いをしてみよう
女性の上目遣いに、男性は弱いもの。会話の最中に彼のことをじっと見つめてみましょう。 彼も思わず、ドキドキしてしまうはずです。
ただ、仲がいい男性にこれをしてしまうと「今更、そんな色っぽい顔してどうしたんだよ」と笑われてしまう可能性もあります。 身長差があるカップルならば、必ず使える技として覚えておきましょう。
・笑顔を見せる
普段クールに見られがちな女の子は、笑顔を見せてみるのも効果的です。 いつもは冷たいのかな?と思っていたけれど、実は優しい女性なんだな、と思わせられたら効果大でしょう。
いつも人見知りしてしまう女性、緊張してしまいがちな女性にも、笑顔を見せることは効果が見られるでしょう。
・聞き役に徹する
相手の話を聞いてあげる。これこそ、モテ女に欠かせない要素です。 自分のことばかり離さないように気を付けましょう。
また、相手の話が自分の価値観からズレていたとしても「それはないんじゃないの?」「そういう男っているよね~!ケチくさい!」などと否定するようなことを言ったりするのは避けるべきかも。 他の人の雰囲気まで悪くなりかねません。
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・彼のことを認めてあげる、誉めてあげる
ただ「ふーん」「そうなんだ」と相槌を打つだけでは、聞き役としては物足りなさを感じられてしまうかもしれません。 こういう時には、なるべくリアクションをしてあげたいものです。
「へえ、すごいね!さすが、○○くんだね!」
「○○くんって、いざという時に頼りになるんだね!」
「そういう寛大なところって、○○くんだからこそって感じ」
「○○くんって頑張っていたもんね、認められて当然だよ」
などと、彼が喜びそうな言葉をちりばめて会話をしてみましょう。 このような気遣いができる女性こそ、彼に求められるのではないでしょうか。
・顔を近付けて話してみよう
騒がしい居酒屋であれば、自然とお互いの距離も近くなります。 こういう時に、彼の耳元で言葉を囁きかけるだけでも、彼はドキドキしてしまうはず。
さらに、他の人から見てもお互いにひそひそ話し合っているカップルは、それだけでいいムードに見えてきます。 友人の協力が得やすくなるかもしれません。
・彼の心をときめかせる「一口ちょうだい!」
彼の飲んでいる飲み物を、「一口ちょうだい!」と、借りて飲んでみる。 これは、間接キスを思わせて男性をドキドキさせることでしょう。
これ以外にも、自分の飲んでいる飲み物を「あれっ、これ、美味しいかも。一口飲んでみて?」と相手に飲ませてしまうという方法もアリです。
ただし、食べ物に関しては「一口ちょうだい!」やめておいたほうが無難かも。単なる食いしん坊に思われてしまうかもしれません。
・酔ったふりをしながら、彼にもたれかかる
ちょっと酔っちゃった、と言いながら気になる男性にちょっとよっかかってみましょう。 ここで大事なのが、ガッツリ寄りかかるのはNGだということ。 肩と肩がぶつかるくらいにとどめておきましょう。
体が密着すると「暑苦しい」「もう少し仲良くなってからじゃないと、さすがにキツイ」という意見もあるようです。
また、いろんな男性にベタベタ寄りかかるのもNG。単なる男好きに見えてしまう可能性があります。尻の軽い女の子だと思われてしまうかもしれません。
さらに、本当に酔ってしまうのはダメです。「もうダメ、気持ち悪い……」と本気で彼に向かって倒れこんでしまい、場を困惑させないように酒量には注意しましょう。
・お酌を忘れない
空いたグラスにお酒を注いでくれる女性は、気が利く印象があります。 「次は何を飲まれますか?」「オススメとかありますか?」「お酒、強いんですね」などと、次の会話の糸口にするのもいいでしょう。 気の利く女性は、間違いなくモテます。
その一方で、もしかしたら彼はもうお酒を飲みたくないモードになっているのかもしれないということも考えておきましょう。 ちょっと一休み……と思っているところに、グラスにドボドボお酒を注がれてしまうと、彼もイラッとしてしまうかもしれません。
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